間違ったヘアケアやストレスとともに、抜け毛の原因の上位に入るのが食生活。すでに薄毛で悩んでいる人も、今後が不安な人も、これを機会に食生活を見直して、体の内側から抜け毛対策に挑んでいきましょう。
何らかの原因で毛母細胞の細胞分裂が正常に行われないと髪は細毛→抜け毛へと繋がっていきます。毛母細胞の血行促進を促すビタミンA,E,Pや、髪の毛を構成する4つのアミノ酸(グリシン・プロリン・メチオニン・システィン)を作り出す亜鉛とビタミンB6が必要です。 【ビタミンA】カボチャ、にんじん、ほうれん草 等 【ビタミンE】ごま、ナッツ類、玄米 等 【ビタミンP】レモン、オレンジ 等 【亜鉛/ビタミンB6】イワシなどの青魚 等
髪の成長を促すには甲状腺の働きをよくするヨードを含んだ食品や、髪の毛の原材料であるアミノ酸を含んだ食品が必要となります。 【ヨードを含んだ食品】昆布、わかめ、ひじき 等 【アミノ酸】大豆製品 等
髪の色は、メラニンの生成をつかさどるメラノサイトでつくられています。そのメラノサイトの力が弱くなったりなくなったりして、メラニン色素を作ることができなくなると白髪になってしまいます。メラノサイトが活発に動くために必要な、亜鉛・胴・カルシウムを中心としたミネラル分を含んだ食品を多く食べるように心がけましょう。また女性は妊娠中に赤ちゃんへの栄養補給でカルシウムの取られすぎが原因となることもありますので、その場合はカルシウムと銅を積極的に摂取するようにしてください。 【ミネラル】カキ、レバー、アーモンド 等 【カルシウム】牛乳 チーズ 等 【銅】スルメ、シャコ、豆類 等
Vol.1 危険!そのシャンプー法は間違っていませんか? Vol.2 〜髪に良い食べ物・悪い食べ物〜